惨めな20代に贈るリアルな言葉 「30代はもっと惨めです。40代はもっともっと惨めです。50代はもっともっともっと惨めです。」

 

惨めな20代に贈るリアルな言葉。

 

30代はもっと惨めです。

 

30代は20代と比べて肌のハリ、潤い、艶が足りません。

毛穴が開き、黒ずみ、しみ、シワが出てきます。ほうれい線が出てきます。汚くなってきます。

https://cinquis.co.jp/blog/20200605

 

見た目が汚くなるとどうなるか?

考えてみましょう。

 

 

どれだけブサイクで負け組な10代・20代でも、これまでは見た目が若いということによる何かしらのメリットを受けていたはずです。

これによる生きられる範囲の広さの恩恵に気づけない。

 

 

男性であれば、JK、JDから、

「半径5m以内にいられるのがもはや痴漢、存在が不快」

と感じられるほどに清潔感が落下する人も増えてきます。完全なるオジ化です。30代は努力によって外見的清潔感にかなり差が出る年代で個人差があります。綺麗な人は綺麗だし、汚い人は汚いです。大多数は汚くなります。

 

こうなってくると、公共の場にいるのが辛くなってきます。

 

20代であれば、公園で買ったものをモリモリ食べていても普通かも知れませんが、30代だと絵的にちょっと汚くなったり、不審者っぽくなる人もいます。

 

 

ファッション、メイク、振る舞いも一気に難しくなります。

手を抜けばだらしないおじさん・おばさんになります。かといって変に若作りすると痛い感じになります。ストライクゾーンが狭くなるというか、着れる服が減ってきます。

 

 

 

また、完全に

お金を払わないと性を満たせない状態

に陥る人が増えます。元々モテていた人もです。

 

 

それから、

  • 気力
  • 体力
  • 精神力

の全てが落ち込みます。

さらに、就職活動は困難を極めます。転職も就職も要実績・即戦力が求められます。要は、20代の積み上げがないとやばいんです。

 

 

基本的に20代と30代の根本的な違いは、

老化と、後輩世代の脅威です。

 

20代の時、下の10代世代は、学生です。

しかもモノを知らない学生。一部は小学生ですらあります。

 

しかし30代にでもなってみてください。下に10年分いるのは、立派な大人としての20代ですよ。後輩が競争相手としてかなり脅威になるのです。

なんでわざわざ若くてフレッシュな20代を選ばず30代のお前を選ばなあかんのや?

という場面が、恋愛、仕事、あらゆるシーンで出てきます。

 

 

また、

  • 実家暮らし

をしていると完全に負け組の烙印を押されます。年収が低いのもそう。

 

 

女性の場合、多くの人がミニスカートを履くのをやめ、肌の露出を控え始めます。もちろんそうじゃない人もいますが大多数がそうなります。そして、圧倒的な割合で、20代の頃に繰り出していた繁華街へ行かなくなります。

街に行くと、若くて可愛い子がキラキラしていて、自分の時代が終わったことを痛感されるし、昔は死ぬほどナンパされてチヤホヤされていたのに、全く声かけられず、目の前で若い子がナンパされている場面を嫌ほど見るのです。自分の衰退が死ぬほど可視化されるのです。

 

特に女性であれば、

30代独身に突入すると、

昔の友達とzoom飲み会とかしていると、

結婚している友達は画面に子供たちが乱入して幸せそうな絵面

を見せつけられて独身は無言で退室したくなります。

 

独身と既婚では完全に会話が合わなくなります。

 

  • 「30代独身」
  • 「30代ワープア」

というようないわゆる負け組レッテルが貼られるコースに行くと、同世代の成功者やキラキラに押しやられながら、後輩世代の20代にもコテンパンにやられてしまうわけです。

 

 

想像してみてください。では、40代になるとどうか?と。

 

40代になると、大腸検査を受けた方が良いです。

人間ドッグに行くことが勧められます。早い人は死に始めます。

 

どう足掻いてもおじさん、おばさんというタイトルからは逃れられません。性の死です。

 

男性として魅力があるか、女性として魅力があるか、の前に、健康問題が出てきます。もちろん、若々しい人もいますが、それは「中卒でも成功した人はいるよね」的な話と同じで、全体を見れば圧倒的割合で沈みます。

そもそもこの年代の大多数は家庭を持ってマイホームを持って子育てしているのです。

 

 

この年代で仕事選ぼうとすると、殴られる勢いで怒られます。

情弱をターゲットにしたペラッペラの自己啓発本にすら

「40代は救えない、遅い」

みたいなことを書かれる始末です。

 

 

クラブやナイトプールにいると、

え?なんでいるの?

という目で見られます。浮きます。

 

 

電車に乗ると、

なかなか若い子が隣に座ってくれません。

 

 

正直、40代は、成功者じゃないと、もう、2〜30代からなめられ始めます。衰退者というか、おじいちゃん、おばあちゃん感覚で見られています。

 

 

 

20代が思っている以上に、歳を重ねると、居場所が無くなります。

物理的にも精神的にも居場所が無くなります。

 

 

 

極端な話、老人になると、スタバにいてもマック・マクドにいても浮くのです。繁華街にいても浮くのです。

 

だから年寄りは、「年寄りの街」や田舎に集まり、そして車に乗り、マイホームに引きこもります。

 

 

若い頃にもあったうっかりをやらかすと、

老人ボケだ

とレッテルを張られます。

 

 

youtuberを始めても、

「老人の割によくできてるじゃん」

という枕詞がつきます。要は、小学生youtuberに対する扱いと同じです。小学生youtuberより可愛くない+人生経験はたくさんあるのにその扱いをされるのです。

 

 

 

20代は恵まれています。

 

 

「私は惨めだ」と不貞腐れる前に、

未来に向けた行動を起こしてください。

 

do it now

 

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。